KT爺
2008年02月24日
18:12
Ken's Barへようこそ! 平井堅です。
もとい、引き篭もりジジイでござる。
いろいろとやらなきゃならん事、お伝えしなきゃならん事が山積状態なのでござるが、今年に入ってドカドカと版権、著作権絡みのトラブルが起こってモチベーションがガックリ落ちており申した。
ひと昔前であればこういった問題意識は、放送局や出版社などのメディアを通じて作品を発表することのできる、ごく一部の専門職の人間が知っていれば良い事でござった。
しかしインターネットが普及した現代は、誰もが不特定多数への情報発信の手段を持てる時代なのでござる。 故に、過去には「専門知識」であった著作権、版権の問題も
、WEBを利用するのがあたりまえの現代を生きる人間としては
「人の持ち物を無断で盗るのは、ドロボーだからやってはいけない。」
というくらい、あたりまえの
一般常識として意識しておかなければならない問題なのでござる。
「私は一般人だから知りませんでした。」
では済まないのでござるよ。
そういった意識が浸透するよりも早く普及してしまったインターネットの過渡期がカオス状態であったのは、拙者のようなジジイには未だ記憶に新しい所でござる。
しかしながら、そんな時期から10年以上経た現在でも、このへんの意識が低過ぎるアホウが多いのも事実。
セカンドライフの世界は「WEBへの接続」からもうワンクッションの壁があるせいか、そういった確信犯的アホウが安心してドロボーをする傾向が強いようでござる。
さらにアホウ度が進んだ輩になると、外部の世界から持ち込んだモノではなく、SL世界内の他人の著作物をパクる奴までおるのだから、こうなるともう常識が通用しない
「社会不適応者」として考える以外無いではござらぬか。
そういった輩に「常識」で対応するのは、時間的にも精神的にも大変に負担が大きいのでござるよ。
これが悪い方向に向かうと、手間暇かけて作品を作り、あまつさえそれをSL価格で提供する行為自体がとてもアホらしく思えてくる瞬間があったりするのでござる。
拙者が今年でっくわした事例は全てスキン関連の問題でござった故、拙者が取り扱う商品の中でも最も手間暇がかかる商品だけに、このへんの脱力感が強かったのでござるな。
そういう時期に他に何もやることが無ければ、SL自体が面倒臭くなって辞める…と云う結果になったのやも知れませぬ。
…ンが、幸運にも
EDO SIMからのご依頼で、
「神田明神」建設のお仕事を頂いたのでござる。 そんな訳で、2月は
EDO Kanda SIM に引き篭もってひたすら建築作業に没頭しておるジジイなのでござった。
大真面目に作品を作ることがアホらしく思えてしまった時期に、このお仕事は
「現在の自分の精一杯でなければ、作品として残したくない。」と云う、素朴なクリエイター精神を呼び覚ましてくれるものでござった。 故に、これまでに得たものづくりの知識を総動員しての作業をやっており申す。
そんな
神田明神建築現場の現在を、ドバっとSSにてご紹介。
EDO SIMには、他にも
徳川吉宗公と
大岡忠相(大岡越前)のアバター制作のお仕事を頂いたのでござるが、こちらもテーマ性のある楽しいお仕事として、自分でもお気に入りのアバターが出来申した。
ブログの更新をお休みしておる間に、他にも拙者の活動拠点である
幕末SIMに新たなSIM
「京都三条幕末」が追加されたり…
千里茶屋~ちっちゃな千里のセカンドライフ日記~
関連記事:
http://senri0h.slmame.com/e133797.html
大阪梅田SIMが無くなる事になり、白翁堂の支店がサヨウナラだったり…;;
そんなジジイの今日此の頃。 …なのでござる。